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科目名インターネット利用論
担当教員本間 善夫
Honma, Yoshio

コード25472501授業形態講義単位数2

学科科目区分sem.必修/
選択
国際地域
展開科目地域環境コース 環境・社会関連科目
3選択
子ども


健康栄養



履修上の留意事項


授業目標

 2011年は世界中でツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアによって国のあり方が変化する動きが見られた。日本にとって大きな転換点と位置付けられる3.11東日本大震災においても,地震発生直後や復興の過程でインターネットが大きな役割を果たしたことは,「IT時代の震災と核被害(インプレスジャパン)」ほか多くの書籍やレポートで分析されている。これからのエネルギー問題など社会のあり方を私たちみんなの考えで決めていく上で,ソーシャルメディアの活用は不可欠になっている。
 さらに大学と言う場にあって,研究者がWebページやブログ開設によって情報公開を進めたり,学生から社会に向けて情報発信することは当たり前のこととなり,国内外の多くの大学で講義を無料公開するオープンエデュケーションも加速している。
 ネットの今を体験しつつ有用情報の入手方法も身につけながら,受講者が学んだことや自ら調べたことをソーシャルメディアを利用して発信し続けることでそこに参加する意味を理解する。専門知識だけでなく大学や地域の情報をネットに投じることで,これからの社会を豊かなものにすることができるであろう。
 なお,本間担当科目は『生命|社会|環境|情報|アート』について体系的に学んでもらうことを目的としており,各教科でツイッター等を利用するので(デジタルポートフォリオ化),まず本講義でそのスキルやルール(著作権など),問題点を把握してもらいたい。
【重要】教職取得予定者には「教職総合演習」で自作コンテンツ公開をしてもらいますので,本間担当科目の内容『生命|社会|環境|情報|アート』に関する知識・スキルを自分で身につけておくか講義を受講しておく必要があります。

授業計画(授業スケジュールと内容)

 変化の激しいインターネットの最新情報・ツールを即座に利用するため,講義内容や順番が変更する可能性があるが,基本的には以下の順序で講義を進める。
[1]講義の概要説明 *ツイッターおよびフェイスブックの利用者登録
[2]3.11とソーシャルメディア
[3]インターネットの現在を概観する *テキストエディタの利用
[4]オープンエデュケーション
[5]インターネット情報の検索と活用
[6]インターネット利用のルール
[7]Web2.0(ブログ,SNS,YouTube,Ustream,ニコ生,…)
[8]メディアとしてのインターネット
[9]インターネットと社会
[10]大学・研究とインターネット
[11]インターネットとビジネス
[12]インターネットの光と影
[13]Wikipediaへの記事掲載
[14]動画情報の発信
[15]情報発信を継続するために
※インターネット利用論の最新情報(各回の講義内容へのリンク順次追加)
http://www.ecosci.jp/student/#info

成績評価方法

ソーシャルメディアおよびその他の情報発信活動

教材(テキスト)

Web資料を中心とし,必要に応じてプリント配布。
研究室・演習室の個人蔵書も適宜貸し出し。
高校時代の教科書・参考書(情報,理科,社会,美術など)。

備考

自宅でもインターネットにアクセスできる環境を確保しておくことが望ましい(PC,スマートフォン,タブレット端末,携帯電話)。